第11回全国和牛能力共進会 和牛の祭典2017inみやぎ

開催概要

全国和牛能力共進会とは

全国の優秀な和牛を5年に一度、一堂に集めて、改良の成果やその優秀性を競う全国大会で、通称「全共」と呼ばれています。

雄牛・雌牛の体型の良さなど、改良成果を月齢別に審査する「種牛の部」と、枝肉の状態で脂肪の入り具合などの肉質を審査する「肉牛の部」に、全国の代表牛約500頭が出品されます。優秀な成績を収めることで、その和牛ブランドの市場価値が全国的に高まるため、参加道府県にとっては、まさに威信をかけた大会となります。

和牛の改良の成果を競うだけでなく、開催県にとっては、食、観光、物産、歴史文化などを広く全国へ情報発信できる絶好の機会となり、大きな経済波及効果が見込まれます。

全国和牛登録協会Webサイト 宮城県公式Webサイト

これまでの開催状況

第10回全共長崎県大会の様子

回数 開催年 開催県
第1回 昭和41年(1966年) 岡山県
第2回 昭和45年(1970年) 鹿児島県
第3回 昭和52年(1977年) 宮崎県
第4回 昭和57年(1982年) 福島県
第5回 昭和62年(1987年) 島根県
第6回 平成4年(1992年) 大分県
第7回 平成9年(1997年) 岩手県
第8回 平成14年(2002年) 岐阜県
第9回 平成19年(2007年) 鳥取県
第10回 平成24年(2012年) 長崎県

第11回全国和牛能力共進会 宮城大会

開催テーマ

『高めよう生産力 伝えよう和牛力 明日へつなぐ和牛生産』

イベントテーマ

『感謝と美味しさ牛(ぎゅー)ッと込めて 和牛の祭典2017 in みやぎ』

イベントテーマについて

基本方針

  1. 宮城県の和牛振興~和牛改良の促進、「仙台牛を全国へ」~
  2. 宮城県の魅力をPR~食材王国みやぎ、宮城の観光、地域の特色~
  3. 東日本大震災からの復興と支援への感謝

宮城県の肉用牛生産は重要な基幹作目となっていることから、関係者が一丸となって和牛改良を促進するとともに、「仙台牛」ブランドを全国に発信します。また、全国からの来場者に、宮城県の食・観光・物産・歴史文化などを幅広くPRするとともに、東日本大震災からの復興の状況と支援への感謝の気持ちを伝えられるような大会を目指します。

大会コンセプト

食べよう!

多くの消費者に「 和牛」の魅力を伝え、「和牛」への理解を深める大会とします。また、本県ブランド「仙台牛」を県内外にPRし、消費拡大を図るとともに、『食材王国みやぎ』が誇る多彩な食材、豊かな食文化などを実感できる大会とします。

つなげよう!

全共を通じて全国の和牛生産者同士が交流を深め、生産意欲の向上と和牛改良組織の連携強化を図る大会とします。

魅せよう!

会場を訪れる来場者を “おもてなしの心” でお迎えするとともに、自然、歴史及び文化などの観光資源を紹介し、宮城の魅力を満喫できる大会とします。

伝えよう!

東日本大震災からの復旧・復興の姿を伝えるとともに、全国からいただいた復興支援への感謝の気持ちを伝える大会とします。

宮城県の出品目標

  • 全出品区で優等賞5席以内を目指す。
  • 「種牛の部」及び「肉牛の部」で1つずつ首席を目指す。

大会概要

大会名称 第11回全国和牛能力共進会 宮城大会
主催 公益社団法人全国和牛登録協会
運営主体 第11回全国和牛能力共進会 宮城県実行委員会
開催期間 平成29年9月7日(木)~11日(月)の5日間
開催場所 種牛の部+イベント:夢メッセみやぎ(宮城県仙台市宮城野区港3丁目1-7)
肉牛の部:仙台市中央卸売市場食肉市場(宮城県仙台市宮城野区扇町6丁目3-6)

交通アクセス

出品頭数 種牛の部:330頭 肉牛の部:183頭 合計513頭 ※史上最多!
参加道府県 39道府県
来場者数 約39万人
イベント
  • おもてなしエリア(情報提供スペース)
  • 震災復興エリア(復興・感謝を全国に発信、パネル展示等)
  • 道府県エリア(参加道府県の観光・物産PR等)
  • 和牛振興エリア(全国銘柄牛の試食、牛肉販売、和牛を楽しく学べる展示等)
  • 宮城県PRエリア(県内市町村の特産品販売、県産牛BBQコーナー、イベントステージ等)
  • 協賛企業団体エリア(畜産関係技術の展示等)